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Windowsがなくなる日

こんばんは、渋屋です。

 

街中やオフィスを歩いていると、既にサポートが終了しているWindows XPを、未だに利用しているユーザ・企業が多いことに驚かされます。先日も、東京電力が4万台のパソコンでWindows XPを継続利用していることが報道されていました。(大企業の対応が、こんなにずさんで良いのだろうか。。。と思います)

 

私がこの記事でお伝えしたいことは、Windowsをアップデートしましょう、ということではありません。

 

迫り来るWindows Server 2003問題も

Windows XP問題と同様に、いや、もっと注意しなければならないのがWindows Server 2003です。約1年後の2015年7月15日にサポートが終了します。クライアント端末と異なりサーバですから、OSをアップデートするにせよ、システムを移行・更新するにせよ、今から十分な計画を練る必要があります。頻繁にサーバを止められるタイミングはないからです。そういう意味では、Windows XP問題以上に、対応に遅れる企業が増えるのではないか?と懸念しています。

 

代替の選択肢を用意する

繰り返しになりますが、私がこの記事でお伝えしたいことは、Windowsをアップデートしましょう、ということではありません。伝えたいことは、代替の選択肢を自分で準備しましょう、ということです。

クライアント端末であれば、今やWindowsに拘る必要性はほとんどありません。Macを利用している人がずいぶん増えました。Web化しているアプリケーションが多いですし、Macでも多くのアプリケーションに対応しているので、事実上、困らないでしょう。使えないアプリケーションがあったら、Mac上でWindowsを動かしてしまう仮想化の技術も利用できます。

サーバについては、Linuxを活用できるシーンが一層増えていると思います。システムそのものをクラウドに移行してしまう手もあります。「なぜ、サーバにWindows OSを要求するのか?」という質問に明確な答えがないのであれば、Windows以外のサーバOSでも、事足りることが多いでしょう。

 

Windowsがなくなる日

そういう意味では、自社・自宅の環境からWindowsが消える日を想像してみることにも意味がありそうです。既にウィンテル(Windows + Intel)という言葉は、ほぼ死語になりました。他の選択肢が強まっていることが背景にあるでしょう。
Windowsのサポート終了に伴うアップデートに苦労するくらいなら、このタイミングで「システムの有り方」を再度検討し直し、「Windows」を無くしてみるという想像をしても良いのではないでしょうか?

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【編集後記】

今日は会社を早く出て、学童まで息子のお迎えに。普段より息子と話す時間がたくさんあってので、楽しみました。

今日も素晴らしい1日になります。感謝!!

おこちゃまな国、日本の情報セキュリティ

ベネッセの情報漏えい事件から学ぶこと

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