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資格取得に最適な勉強法(続き) #527

こんばんは。渋屋です。

 

昨日は初めて夜RUNをしてみました。

普段、近所で走るコースは街灯がなく、真っ暗になってしまうので、

普段とは別のコースへ。

思いのほか、走り難かったので、別のコースを探さないと。。

 

今日は少し前に書いたIT資格を取得するのに

最適な勉強法の続きです。

前の記事はこちら(資格取得に最適な勉強法 #524

 

前の記事では

 

とにかく回転数を上げる

 

ことが重要と書きました。

 

どういうことか、もう少し具体的に書きたいと思います。

 

ある資格を勉強するのに、100時間かけたとします。

同じ時間でも、やり方の異なる2人がいました。

 

Aさんは参考書・問題集を丁寧に1回やり遂げました。

分からないところを丁寧に調べて、1つ1つ、

納得できるまで調べます。

丁寧にやった分、参考書や問題集は1回しか出来ませんでした。

 

Bさんは精度はさておき、超スピードで3回やりました。

最初から全部理解するのは無理、と割り切って、

1回目は「こんな感じなのね」と流す程度。

2回目は、もう少ししっかりと読み込んで、問題集にチャレンジします。

3回目は、理解が浅いところを中心に参考書や問題集をこなします。

 

この場合、Bさんの方が合格する可能性が高いでしょう。

Aさんのように、生真面目に勉強してしまう人が多いと感じていますが、

この勉強法は効率が悪過ぎるのです。

人間は、1度やったことを1日も経つと、7割!も忘れてしまうのです。

(エビングハウスの忘却曲線)

 

つまり、回転数を上げるということは、

復習中心の勉強法に変える、ということです。

 

単に回転数を上げるだけでなく、

 

 

・その日の勉強の最後に1日の振り返りを入れる

・毎日の勉強の始めに、昨日の復習を入れる

 

だけで、より効率は上がります。

 

毎日の勉強時間を60分だとすると、

みっちりと60分間を勉強するのではなく、

 

5分(前日の復習)+50分(その日の勉強)+5分(その日の振り返り)

 

の方が、圧倒的に効率が良くなります。

 

参考書や問題集も、最初から疑問点を突っ込んで調べることはしません。

初めてその分野に触れるときには、どこが大事なポイントで、

どこが捨てても良い枝葉的な情報か?は分からないからです。

 

突っ込んで調べることをするのは、

3回転目くらいになって、それでも理解が浅いところ、

しかも試験や仕事で知っておくべきポイント、に絞るべきでしょう。

 

突っ込んで調べるのは、勉強時間でなくても良いのです。

仕事の合間などに調べることも十分可能です。

むしろ、勉強中にネットに触れて調べ始めてしまうと、

気付くとネットをうろついていたりして、効率が落ちることがあります。

 

このように復習中心の勉強法に切り替えることで、

少なくともIT関連の試験については、圧倒的に効率が上がります。

これから試験対策をされる方は参考にしてみて下さい。

 

■終わりに

今日はRUN 12km、バテました。。

 

今日も素晴らしい1日になりそうです。感謝!!

===
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