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五十肩のつらいところ #507

おはようございます。渋屋です。

 

このところ、健康の大切さを痛感しています。

五十肩の痛み・不自由さから抜け出せないからです。

 

毎日ストレッチなどをしつつ、ランニングも時折行っているのは、

健康なカラダが全ての活動のベースになっているからです。

もちろん、困難に挑戦することも、生活に刺激を与えてくれます。

ただ、それは健康なカラダがあってのことです。

 

私が初めて左肩に痛みを覚えたのは、昨年の夏です。

キックボクシングを基本型としたエクササイズをしていたときのこと。

勢い余って左のパンチを振りぬきすぎてしまい、そのときに雷に打たれるような痛みを感じたのでした。

 

その後、長引くことは無かったので、気にしていなかったのですが、

生活の節々で、痛みを感じるようになっていきました。

 

今は通院して、リハビリをしているわけですが、

周りはおじいちゃん、おばあちゃんばかりで、正直テンションが下がります。。

 

息子が生まれる前、私の肩関節は結構やわらかい方でした。

そんな私でも数年すると、五十肩になってしまうので、

皆さんも気を付けて下さい。

 

ちなみに、私の場合はこんなところがつらいです。

 

・左肩(痛めた方)を下にして寝られない

・寝返りを打ったときに、激痛が走ることがある

・通勤ラッシュ時、つり革に捕まり、自分の体重を支えることができない

・子供と手をつないでいて、子供が急に動いたときに痛い

・子供とボール遊びがきつい(急に腕を動かせない)

・子供を抱っこしたり、ダイナミックな遊び(戦いごっことか)ができない

・泳げない(水をかくと痛い)

・左手で重たいカバンは持てない

・結果的に、いつも右手でカバンを持つ

・重さが偏るので、腰痛になる

・通院に余計な時間とお金を取られる

・毎日、湿布を貼っているので、においが気になる

 

こういう形で健康を失うとは予想すらしていませんでした。

これで運動量を落としてしまうと、全体的に悪くなりますので、

ゆるく走ることだけは続けていく予定です。

 

■終わりに

出勤前にカフェで1時間、ブログや起業準備などをするようになってから、

気付いたことがあります。

前の道路を歩く人の姿勢や早さです。

 

年齢・性別に関係なく、姿勢がキレイに歩く人は美しい/カッコいいですね。

若くてキレイな恰好をしていても、姿勢が悪くて美しさを感じない人がたくさんいます。

姿勢も早く直していきたいです。

 

今日も素晴らしい1日になりそうです。感謝!!

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