おはようございます、duckです。
ラスベガスは5月24日の16時半です。
参加していたイベントが全て終了しました。
ラスベガスに居た間、最も壁になったのは言葉。
イベントでのプレゼンテーションはもっと深く理解したかったですし、
食事のテーブルで周りの人たちの会話の輪にも、もっと入りたかったです。
自分が仕事でもっと時代の先に立つためには、英語は必須だと感じました。
しかし、それ以上に単純に人と繋がりたい。
損得の話ではなく、そこに人が居るのに、楽しく会話が出来ないことがつらかったです。
そんなことを考えていると、ふと、日本では言語的に会話するのは簡単なハズなのに、なぜもっと繋がろうとしないのか?を考えてしまいました。
この気付きは、自分の大切なモノを浮き彫りにさせるキッカケになるような気がしています。
今日の10分掃除
明日の出発に向けて荷物のまとめ