menu

夢を発掘するためのコンサルティング

前回は、夢を見せることは
コンサルタントの大切な仕事であることを書きました。


知識や体験を与えるコンサルティングには
限界があると感じています。

もちろん、数多くの人のコンサルティングを行い、
成功失敗の原理原則を身につけることで、

顧客が成功の道を辿ろうとしているのか、
あるいは失敗に向かってしまっているのか、

これはパターン認識の世界ですので、
ある程度は判断ができることと思います。


しかしながら、具体的に何をやるべきなのか、
あるいは何をやりたいのか?

については、本人が一番分かっていることです。

その顧客に対して、適切な質問を投げかけること。
夢を発掘するためのコンサルティングは、
この適切な質問から始まります。


ただ、質問を投げかけるだけで進めるのは、
ある一定のラインまでです。

元々、自分自身との対話に慣れている人であれば、
適切な質問を投げかけることで、
勝手に自分の世界に入っていくことができます。

しかし、慣れていない人にとって内観は、
素人がいきなりスキューバダイビングをやるようなもの。

酸素や潜るための重りが必要ですし、
何よりもサポートが重要です。

慣れている人でさえ、自分との対話の最中に
コンサルタントに話しかけられてしまうと、対話が中断してしまいます。

知識を与えたがるコンサルタントが傾聴できないのは、
この辺りに理由があるように感じています。

「教えないコンサルタント」

私が目指している姿は、極論すれば
このように呼べるのかもしれません。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【メルマガ 『非常識なコンサルタント』】
独立・起業を目指す方、特に自分らしく働き・生きたい方。
コンサルティングを事業の軸にしたい方に向けたメルマガを配信しています。
こちらから登録できます。

ブログ村ランキングに参加しています!
応援のクリックをしていただけると、嬉しいです。
にほんブログ村 経営ブログ コンサルタントへ
にほんブログ村

強みを伸ばすことだけが良いわけじゃない

コンサルタント以外の名前を探してみる

関連記事

  1. 気づいてもらうのに必要なこと

    「教えないコンサルティング」シリーズが続いています(笑)■顧客の成果にフォーカスするから…

  2. どうしてもセミナー講師になれない人は・・

    「絶対にセミナー講師だけ嫌だ!」という人がいます。■もちろん働き方は個人の自由で…

  3. 年金受給者(年金診断士)とは一緒になりません

    「年金診断士」と呼ばれる人たちがいます。■企業を定年まで勤めた後、中小企業診断士の資…

  4. ITを知るための学び方

    昨日はメルマガでもブログでも、ITを学ぶ重要性をお伝えしました。ビジネスのデジタル化から…

  5. セミナーは、自分らしいスタイルを身につける

    週末のセミナー後、懇親会の場で質問をいただいたことで、私自身のセミナーのスタイルが分かりました。…

  6. 商品を作るときの視点

    商品を作るとき、1つ1つの商品に着目することも大切ですが、それ以前にその商品の「位置付け」を…

  7. 絞る前に広げまくるのもアリでは

    昨日の午後は初めての経営革新計画の支援でした。珍しく、士業っぽい仕事です(笑)■この…

  8. 「営業」の定義を変える

    独立したいと考えたときに、一番不安になるのが、「営業をやったことがない」という事実で…

最近の記事

PAGE TOP