IT・システム関連

学校の集金こそシステム化すべし!!

子どもを小学校で過ごさせていると、「いつまでこんなやり方してるの!?」と思うことが多々あります。
その筆頭が、学校の集金です。

 

前時代的な慣習が残る学校

集金のルールを見ていると、「いつの時代だ?」と疑問を抱いてしまいます。

例えば、親(保護者)がお金を持っていかなければならない、というルール。
(=子どもには、持ってこさせてはいけない)
大金ならいざ知らず、数百円を子どもに預けないなんて。

子ども達を信用しなすぎじゃないでしょうか?
大事な教育の機会を逃してしまっていると思うのです。
仮になくしたり、落としたり、盗みが発生したとしても、
それはそれで子どもには良い経験ではないでしょうか。

もう1つは、おつりがないように、ピッタリの金額で持っていくこと。
874円持ってきてとか、もう大変です。

妻と私の財布を引っくり返して、ピッタリの小銭を集めます(泣)
無いこともあるので、そういうときはお釣りをうまくもらえるように、買い物をするのです。

 

無駄だらけなので、すぐに改善して欲しい

そんな細かい金額を要求するなら、電子マネーで集めればいいじゃないのでは?と。
送金(決済)するための手軽なシステムも、CoineyとかSPIKEとか、世の中には溢れています。
何れにしても、小銭を集める苦労をなくすために、システムで対応して欲しいものです。

もし、「そんなワケの分からないものは使えない!」という保護者がいれば、銀行振込で良いじゃないですか。
学校に行って、お金を払う手間と時間を考えたら、
振込手数料なんて気にならないでしょう。
(実際には気にする人もいるでしょうが、そんな人は学校に持っていけば良いのです)

ちなみにこういうものを「使えない・ワケが分からない」と文句を言う親や教員に対しては、
「教育という場において、従来からの慣習を踏襲するだけで頭を使わない・学ぼうとしない姿勢で良いのですか?」と問い詰めたいです。

なお、電子的に集金する仕組みがきちんと使えるようになれば、
修学旅行のような大金が必要なときでも、リスク少なく対応することが可能です。
(親が現金を持って行くことで、集金している職員室などに何100万円という大金があることは、
非常に高いリスクが発生している状況だと思いませんか?)

 

最低レベルを救うのではなく、平均レベルを上げる

学校の色んなシステムが古いところを見て感じるのは、
常に「最低レベルの人を救う」システムになっていることです。
何もできない人のレベルに合わせていたら、全体としてレベルアップできません。
新しいことにもチャレンジできないでしょう。

そうではなく、平均レベルを上げる取り組みをすること。
それによって、着いてこれない人が出てくるかもしれません。
でも、そういう人が努力して、レベルアップできるようにする環境を整えることこそが、
教育の場には必要なのではないでしょうか。

2018年8月現在、先進国のなかで、ここまで現金ばかりが活用されて、電子化されていないのは日本くらいです。
既にデジタル後進国になっているのは、このような大人の学ばない姿勢にあるのではないか?と思いますが、いかがでしょうか。

(2018年8月更新)

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【編集後記】
今日は息子のサッカー試合です。
これから応援に行ってきます!

今日も素晴らしい1日になります。感謝!!
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