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誰が何を買うのか? #419

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おはようございます。渋屋です。

昨日は通勤講座を展開しているKIYOラーニングの
綾部 貴淑社長とお会いしました。

綾部さんは、独自の勉強法を開発し、
それを中小企業診断士の試験に適用されました。

週末起業として事業を立ち上げ、
2009年には週末企業家大賞を受賞されて、
今では独立をされています。

色々と示唆に富んだお話を伺うことが出来ました。
綾部さん、ありがとうございました!


顧客情報の活用について、
昨日は購買履歴を元にレコメンド(オススメの品を推奨する)が
出来るものの、イキナリやるのは難しいことを書きました。

今日はもう少し始めやすいことです。
同じく購買履歴を活用するのですが、

・新規のお客様が多く買うもの
・既存のお客様が多く買うもの

この違いが分かるだけでお客様に
オススメすべき商品が明らかになります。
この違いを調べるだけなら、なんとかなりそうですね。

既存のお客様が多く買う商品が分かるだけで、
流出するお客様を食い止めることが出来るかもしれません。

商品の視点から見ると、既存のお客様が多く買う商品は、
リピーターを呼び込む力があるので、
仮にその商品単体の売上が低くとも、
撤廃すべき商品ではないかもしれません。

このように顧客の購買履歴を把握出来ると、
プロモーションや商品戦略に繋がることが
イメージ出来るかと思います。


ここで1つ例を挙げてみます。
リピーターを呼び込む力がある商品の例が
ローソンの「エッグタルトパイ」。

3月16日の日経新聞には、このように書いてあります。

===
この商品、単に売り上げだけで見れば
売り場から外されてしまう「失敗作」。
だが同社で販売履歴などを分析する担当者は
「売り場には今や欠かせない」と強調する。

なぜか。注目したのは売り上げの絶対額ではなく、
1人の顧客が同じ商品を何度も買う「リピート率」だ。
(勝手ながら、 私にて改行を入れています。
===

そうです。この「エッグタルトパイ」は顧客のリピートが
多い商品なのです。

ローソンのように購買履歴を大規模に分析できなくとも、
新規顧客と既存顧客で購買履歴を分けるだけでも、
傾向が把握でき、次のプロモーションに繋がるかもしれません。


昨日・今回にて、顧客の購買履歴を活用する
例を挙げてみました。

今日も素晴らしい1日になりそうです。感謝!!

===
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