【動画セミナー】コンサルティング・メソッド

知識と経験があればコンサルティングできると思っていませんか?
それは明らかな「間違い」です。

経営コンサルタント唯一の国家資格と言われる「中小企業診断士」があります。実は、この資格を取得しただけではコンサルティングできません。なぜなら、経営者と向き合い、対話するための「型」を身に着けていないからです。

私自身、中小企業診断士を取得した2012年時点では、以下のような状態でした。

  • コンサルティングのやり方が分からない
  • 知識を伝えるにしても、そんなに毎回、話すことがない
  • 自分の専門外のことを質問されたらどうしよう・・
  • 経営者に本音で話してもらうためには、どうすれば良いのだろう?
  • 自分がやるのではなく、顧客に成果を上げてもらうためには?

その後、今日まで約7年、人から学び、実践することを通じて、コンサルティングの「型」を構築してきました。

コンサルティングとは何か?

コンサルティングとは何か?現時点における私の回答は以下の2点です。

  • 現状と理想とする将来像のギャップを明確にできること
  • ギャップを埋めるための仕組みを導入できること

実はこの2つの中で、知識・経験が役立つプロセスはごく一部です。

知識しかない人がコンサルティングをできない理由はここにあります。知識を伝えるべきプロセスと、そうでないプロセスを区別しない限り、お客様に成果を上げてもらうことができないのです。

動画セミナーの対象者と内容

主な対象者

この動画セミナーでは、コンサルティング・メソッドの体系を理解いただきます。動画で学んだ後は自ら練習を繰り返すことで、コンサルティングを実践できることを目指します。その練習をする際の指針になる内容をお伝えします。

以下のような方々を主な対象としています。

  • 中小企業へのコンサルティングを事業にしたい士業・コンサルタント志望の方
  • 顧客が抱えている問題を明確にして、これまで以上に成果を上げたい経営者・マーケティング・営業担当の方

大企業をクライアントとするコンサルティング・ファームを目指すような方にとっては、ズレた内容ですので、ご利用されないことをお勧めします。

セミナーの内容

セミナーの内容は、以下の内容です。

  • コンサルティングとは何か?
  • なぜ「コンサルタント」は胡散臭いと思われるのか
  • コンサルティングを実施する手順
  • コンサル以前に必要な、顧客への説明と、自身のあり方
  • 現実と理想のギャップを明確にするための質問
  • 知識を教えるべきタイミングと、ただ聴くことが大事なタイミング
  • 仕組みをインストールするために準備すべきこと

動画の流れ・時間は以下の通りです。

動画内では投影しているスライドが小さくて見にくいので、PDFファイルでも参照可能です。

  1. 本セミナーの目的(3:15)
  2. 自己紹介(1:26)
  3. コンサルティングの全体像(9:48)
  4. 事前準備(9:12)
  5. 現状把握①(6:27)
  6. 現状把握②(6:26)
  7. 現状把握③(9:03)
  8. 理想を掲げる(7:50)
  9. 計画・振り返り(14:05)
  10. まとめ(3:24)
  11. 質問と追加説明(5:35)

合計 1時間16分31秒

これらを通じて、コンサルティングを進めるプロセスと、注意すべきポイントが理解できます。

価格・動作環境

価格

  • 価格:12,000円(税込)
  • 支払方法:クレジットカード(VISA、Master)、Paypal

動作環境

本セミナーは、以下の環境でご利用いただけます。

  • 動画を直接閲覧(Youtube)
  • 動画(MP4ファイル、Dropboxで閲覧・ダウンロード可能)
  • 講義スライド(PDFファイル、Dropboxで閲覧・ダウンロード可能)

YoutubeとDropboxが利用できる環境であれば、パソコン(Windows、Mac)、スマートフォン、タブレットで利用可能です。

ダウンロードしてお手元の動画ファイルを閲覧する場合には、MP4に対応した動画再生ソフトが必要になります。(Windows10やMacには標準でインストールされています)
また、PDFファイルを閲覧する場合も、Adobe Acrobat Readerのようなソフトが必要になります。

動画をダウンロード・ストリーミングする場合、通信量が多くなります。携帯電話会社との契約によっては通信料が高くなりますのでご注意下さい。

なお、本動画・スライドをご自身以外の方と共有することは、固く禁じておりますので、予めご了承下さい。

お申し込み~動画セミナー受講の流れ

1. オンラインショップへ移動

こちらの動画セミナー販売ページへと移動します。

2. 決済

提示された方法(VISA、Master、Paypal)にて、決済をお願いいたします。

3. 動画セミナー受講

お支払が完了すると、受講案内(PDF)がダウンロードできます。
その案内にしたがって、動画セミナーを受講いただけます。

キャンセルポリシー

デジタル商品の特性上、お申し込み後のキャンセルはできませんので、ご注意下さい。

過去に参加されたお客様の声

これまでに渋屋のセミナーに参加されたお客様からいただいた声を以下にご紹介します。

渋屋さんのセミナーは、会場と「一体感が味わえる、インタラクティブ」といった人気グループのコンサートのような感覚です(コンサルティング・メソッド セミナー)

今回のセミナーにて多くの示唆をいただき感謝しております。

まだ、本番のコンサルティング経験のない駆け出し者にとっては、迷路の入口に立っている状態で方向感もなく、無事ゴールに向かっていけるのか不安の中、今回のセミナーに参加しました。

結果、セミナーが終わった後には、自分の目の前にあった霧が晴れ、目指すべく方向に向けて大きな期待と希望を抱いて迷路の中に足を踏み入れようという決意を抱くことができました。

「コンサルティング・メソッド」というよりは、どちらかというと「コンサルティングの在り方」、初心者マークを付けたコンサルタントが間違った方向に向かわないようやさしく丁寧に渋屋さんの経験などを交えながら、臨場感のある形で示唆いただいた場でした。

限られた時間の中で真因を探り当てることは大変です。渋屋さんの経験からお客様の声のトーンで見分けるとのお話をいただきました。お客様の一挙手一投足まで観察するなど五感を総動員して全力でお客様と向き合う必要があることに身が引き締まりました。

また、真因を探りあてるだけでも大変だと思うのですが、さらにそれをお客様に腹落ちしてもらうというある意味、経営者のプライドにも関わるところをしっかりと伝えなければいけないことに、あらためて泥臭い側面もしっかりと理解できました。

「最終的に顧客は自走できると信じて付き合う」「成果はあくまでも顧客の行動の結果」という言葉に全てが集約されていると思います。「コンサルティグは「代行」でない。主体は顧客であり、最終的に「自走」を目指すためのサービス。主体者である顧客が自らやらなければ、成果は出ない」この言葉は肝に銘じたいと思います。

・「コンサルタントはお客様の期待をコントロールしなければいけない」という点はあとから気づくことがあっても遅く、最初に意識すべき点として注意したいと思います。
・真因を探り当てる時に上位概念を持つ、思いつく限り、とにかく要因をあげてみる(切り口をたくさん持つ)といったアプローチは実践してみたいと思いました。
・「教える」というタイミングがどこなのか関心を持って聞いていましたが、伝家の宝刀を抜くタイミングがわかりました。
・今回のお話はコンサルタントとしてお客様と向き合うメソッドでもあり、また、自分がコンサルタントとして自立するうえで自分をコンサルすることにも有用かと思いました。特に計画・振り返り作業は自分にも当てはめてみたいと思います。

2時間のうち100分は聴くことに時間を割いているというお話には正直驚きました。真因を探りあて、確信を得るまでに中途半端ではいけないことをあらためて強く感じました。渋屋さんがときに2時間の中で真因を見つけられなければ、時間を延長したりすることにもその重要さがよく理解できました。

私も安易に要因を特定しないで納得できるところまで掘り下げていきます。

顧客に自走してもらうためには仕組みが必要なことがあらためて認識できました。ノウハウ・経験のテンプレート化は今から少しずつ着手し、経験値がたかまっていく中でブラッシュアップをしていきたいと思います。

他のセミナーにように単に手法やテクニックを教える場ではなく、その場だけでなく、次にどうつながっていくかまで含めた留意点を意識することができ、あくまでも主役は顧客であることを忘れず、時間内でどのように最善を尽すかを自分が実際にコンサルしているイメージを持ちながら話を聞くことができます。セミナーが終わった後、お客様の前でも不安を軽減した形で接することができると思いました。

一方通行のセミナーではなく、講師や参加者と近い少人数セミナーのメリットを存分に味わうことができます。コンサートに例えると、一般的なセミナーは会場に座って静かに聞くクラシックコンサートのようなもの、一方、渋屋さんのセミナーは、会場と「一体感が味わえる、インタラクティブ」といった人気グループのコンサートのような感覚です。是非、皆さんも参加して味わってください。絶対、損はしないです。

渋屋さんもご自身の経験やノウハウを惜しみなくお話いただけるので期待以上の成果が得られます。

 (渡辺 敦 様)

初参加でしたが、参加して期待以上の得られることがありました(コンサルティング・メソッドセミナー)

初参加でしたが、参加して期待以上の得られることがありました。
渋屋さんが日頃ビジネスでコンサルをされる中で実践されている、
具体的なコンサルメソッドをご説明いただいたこと、
実践されているからこそ説得力があり、なるほど、と思う箇所がいくつもありました。

特に印象に残ったのは、ふたつあります。
第一には、相手と信頼関係を気づいてからでなければ
本音を言ってくれないし、それには相手を信じることが大切だということです。
コンサルは、専門知識と経験が重要ですが、それと同時に
相手に寄り添うことができる人間性が必要なのだと思いました。
普段の業務の顧客に対しても、相手の話を真剣に聞く姿勢を
崩さないようにしたいです。

第二には、期待値のコントロールをすることです。
相手の満足度を高めるため、こちら側で意図的にコントロールすること、
普段の業務でも意識しなければと実感しました。

私は日頃より渋屋さんのブログ、メルマガ読者です。
本来事業で利益を上げるビジネスパーソン向けに
書かれているもの、と思いますが、公務員である私にとっても
刺さる部分が多く、世間の潮流を見据えて業務をする公務員こそ
参考になる記事も多いと思います。

今後も関心あるセミナーがありましたらぜひ参加したいです。
本当にありがとうございました。

(公務員 M.G 様)

体系的に学ぶ機会として数少ない場だった(コンサルティング・メソッド セミナー)

非常に得られるものの大きいセミナーでした。ありがとうございました。「コンサルティングとは?」という問いは、個々の会社によって課題が異なるため、経験則が主となり属人的要素が強いものという考えが今回の受講前にありました。それゆえ、体系的に学ぶ機会として数少ない場だったと思います。

もちろん、渋屋さんがこれまで数々のコンサルティングを行ってきたというバックボーンはあるものの、それを単なる個人の体験談として語るのではなく、全体像から4つのステップに落とし込む形で伝えていただいたという点がよかったです。

私自身のコンサルティング経験は数えるほどしかありません。ただ、数少ない経験の中でもコンサルティングにおいて重要なことは「ヒアリング能力」だと考えておりました。理由は単純で、聴けない問題点は見えないので考えようもなく、抜け落ちてしまうからです。

講義の開始前、受講者に対し、「(今日のセミナーで)得たいことはなんですか?」という問いをいただいたので、迷わず私はその旨を伝えました。

実際、渋屋さんご自身も1回120分のコンサルティングの中でも100分を聴く方にあてているということでグッと腹落ちしました。(1回90分では足りないため120分にしたという秘話も)

加えて、私の中で腹落ちしたのは「真の問題点は顧客自身から語られることはほとんどない」という点で、これも私の数少ない体験から強く感じていたことでした。

そして根本的原因(Root Cause)を掘り下げることことこそ、我々コンサルタントの役目だということを改めて実感しました。

そのためには、「何を聞くか」ではなく「相手が喋りたいように話を持っていく」ことが必要であり、その上でヒアリングしたことをベースに、現状を明確にするために「上位概念で考えること」や、「切り口を数多く持つこと」を教えていただきました。

上記のように「渋屋さんの考えに共感する部分」が多くあった一方で、新たな学びも数多くありました。

特に、

「先に言えば説明、後に言えば言い訳」

というお話は、私にとってこの日の金言でした。先に言うことで顧客の期待値をコントロールすること。コンサルティングは有限の時間の中で一定の成果を出すこと(正確に言うと顧客自身が成果を出す)が責務であるため、期待値が何であるかを顧客自身に感じてもらうことが重要というお話は大変勉強になりました。

そこまで行って初めてコンサルタントとして「教えるタイミング」がやってくるということで、流れが非常にスムーズであることを感じました。ただし、教えるといっても一過性のものではなく、あくまでも顧客が自走できるようになることが目標であるという点を強調されてました。

そこで、我々コンサルタントが意識しなければいけない点として、ノウハウ・体験をテンプレートとして体系化しておくことが必要だというお話をいただきました。

つまり、私が受講前に思っていた、「コンサルティングは属人的要素が強い」というのはある側面ではそうなのかもしれませんが、「コンサルティングの仕組みを自分自身の中で体系化し持っておくこと」が重要で、それが個々のノウハウや経験として裏付けされているものであれば、属人的という表現は的確ではなく、コンサルタントとしての技量(の差)なのだと感じました。

また、渋屋さんのセミナーは2回目の参加でしたが、少人数で開催することを重要視されています。

私だけでなく受講者全員の立場からすると、常にインタラクティブ(双方向)であることを感じます。またセミナー後の懇親会では、少人数ゆえ受講者同士のコミュニケーションが密になるという点も有意義でした。

今回は貴重なお話をいただきまして、ありがとうございました。改めて御礼申し上げます。

(設楽 英彦 様)

「渋屋さんが聴いて下さると安心します」これは実感した人なら分かることです。(サービス企画セミナー)

本セミナーを知ったのはブログ村で、私のブログのランクチェックと同業のブログをチェックしていた時に記事タイトルで興味を引いて見つけました。

私はコンサル業を始めたばかりで、自分の商品づくりに悩んでいたところでしたので、本セミナーに参加させていただきました。

無形のサービスであるコンサルティングの商品づくりとその売り方は難しく悩んでいるコンサルタントが多いそうで、自分も嵌まり込んでしまいました。

実際にセミナーに参加してみて、自分の頭の中で箇条書きになっていた物事が少しづつ系統化しマップ化してきて、自分の見える化してきた事が大変ありがたいことです。

この悩みはセミナー参加してすぐ解決するような事柄ではないのですが、一歩前進した思いです。

コンサル業は教わることではなく最終的には自分で作り上げなければならないことです。本セミナーはその道しるべになってくれることでしょう。

他社のセミナーに参加した時、あまりにもバックエンドへのつなぎ的なものでうんざりしましたが、本セミナーは売り込み臭がなく勉強会的でこちらも変に構える必要もなく気が楽でした。

「渋屋さんが聴いて下さると安心します」
これは実感した人なら分かることです。
事前にブログを見ていたので、安心してセミナーに参加参加させていただきました、

(Y.T 様)

物理的にも心理的にも近い距離で行われ、刺激を受けられる(サービス企画セミナー)

今回のセミナー参加の動機ですが、もともと自分が大切にする価値観(プライベートの時間を大切にする、自立性を重んじる、個性を発揮する)に渋屋さんの言動が近いと感じ、いずれセミナーには参加しようと考えていたところに自分の課題感に近いテーマが設定されたことで思い切って申し込みをしてみました。

なにせ、先輩診断士のスモールセミナーに参加する初めての機会が渋屋さんのこのセミナーでしたので、まず、渋屋さんのスモールセミナーについての特徴を述べたいと思います。ひとつは、物理的にも心理的にも近い距離で行われれ、内容が詳細かつ具体的なうえに、とても親身にお話しいただけること。もうひとつは、少人数の参加者と濃密な時間がシェアでき、刺激を受けられることの2点をメリットとして強く感じました。

次に個々の内容についての感想ですが、

「商品・サービス企画の戦略マップ」では、ビジョンと顧客は誰か?、そして価値は何か?この3点のバランスと一貫性のうえに商品・サービスが成立している点が理解できました。特に顧客は誰か?を分析する際の切り口は想定していなかったものもあり勉強になりました。

「一人ビジネスの肝は時間」では、いかに顧客に対し、限られた時間内で提供する価値に納得いただけるかが大切であることをあらためて感じました。

「スキルを商品に変える」では、渋屋さんが仕事の方針をどう整理したのかがわかり、参考になりました。「教育」面では理想論にならないよう地に足の着いた価値を提供が必要で、そのために常に自分自身のトレーニングを怠らないことの大切さを説いてくださり、それを実践されている渋屋さんには敬服しました。

「顧客商品マップ」ですが、今回一番関心を持っていた部分でした。自分自身の商品化と売り込み方を学ぶうえでの切り口や段階がきれいに整理されており、大変、腑に落ちました。

なお、お話の全般を通じて言えることですが、随所に「自分はこのようにしている。なぜなら~であるから」といった内容をお話いただき、対比して自分ならどうするか?を考えるトレーニングにもなりました。

以上ですが、恐らく多くのブログやメルマガ読者の方も私と同じように渋屋さんに共感しつつもセミナー参加を迷っている方もいると思います。セミナーから得られる内容は本当に目から鱗のことばかりですので是非、参加をお勧めします。

(W.A 様)

単発で知識を吸収して終わりというセミナーではない

今回参加させていただいた目的は、「今後のビジネス展開を整理すること」「将来クライアントをサポートする場面でも有効なノウハウを知ること」でした。

そして感想は一言、「参加して良かった」です。

単発で知識を吸収して終わりというセミナーではなく、「じぶん戦略マップ」「顧客・商品マップ」など今後使い続けることができるツールにより、ビジネスで「何をやるのか」「何がしたいのか」をどのように整理していけば良いかを学ぶことができ、大変参考になりました。

自分では整理しているつもりでも、本当に整理出来ているのか?思考に漏れがないか?について自信が持てない部分がありましたが、今回のセミナーで考え方の枠組みを確認することが出来たことが1番の収穫です。

(塩野 貴之 様)

営業をしていくうえで大切な考え方を学ぶことができました

渋屋さんのセミナーに出席するたびに「自分のやりたいことをやりたい」と考えさせられます。
そして問いが生まれるのです。
自分がどうありたいのか。
いつまでこのままでいるのか。
改めて考える良い機会になりました。

また、営業をしていくうえで大切な考え方を学ぶことができました。
「営業」という言葉を聞くと「ノルマ」とか「辛い」などのキーワードが浮かんでくることがありますが、「売らなければいけない」と自分で義務化してしまっていたのだと思います。

提供できる価値をお客さまに伝え、買うかどうかの判断はお客さまに任せる。
お客さまが困った時に思い浮かべてもらえるようなポジションにいる。

ことが大切だと学ぶことができました。
個人的に一番心に残ったのは…
「本当に良いものであれば、伝えない方が罪!」
と言うフレーズです。
それだけ自分のサービスに自信を持っているわけですから、世の中に伝えることを責任(前向きな意味で)として捉える方がいいのだと思います。

今回は週末版と言うことで一気通貫で学ぶことができました。
おかげ様で全ての要素のつながりが見えて、より理解が深まりました。

人に直接会うことが大切だが、その後は情報発信をしながらつながっていく。
情報発信自体が商品でもあるし、営業でもある。

そうすることで、お客さまは気がついたら商品を買っているのだということも学べました。
現に私がそうですし!笑

とても勉強なりました!
ありがとうございました。

(吉田 龍 様)

メニューを考える前の段階が非常に重要だということがよく分かりました(サービス企画セミナー)

メニューを考える前の段階が非常に重要だということがよく分かりました。

なぜそのサービスを提供するのか?
顧客は誰なのか?
どう変化して欲しいのか?
それによって作りたい世界はどんな世界なのか?

様々なことをまず考えてから、
具体的なサービスにブレイクダウンしていくことをやっていきます。

あとは徹底的な【価値提供】の姿勢が大事ですね。
結局、正しい商売というものは、
WIN-WINが成り立つものだと思うので、
自分も嬉しいし、相手も嬉しいサービスを提供すること。
そうでなければ疲弊していくばかりですので、
徹底的に相手に提供できる価値は何なのか、
考え抜く必要があることに改めて気付きました。

そしてその価値をどう伝えるかは、【B/Aの法則】ですね。
価値はビフォア・アフターで見せると分かりやすい。
これは確かにその通りで、考えれば当たり前なのですが、
強く意識したことはあまりありませんでした。
【B/Aの法則】と名付けて、記憶に刻むことにします。

懇親会含め、貴重なお話をありがとうございました!

(尾崎 智史 様)

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