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2度目の東京八峰マウンテントレイル体験記

去年、初トレイルランニングを行ったのが、東京八峰マウンテントレイル。
この1年で自分がどれだけ成長したかを確認するため、今年も参加してきました。

去年の体験記はこちらです。

 

厳しいコース

2度目の出場、トレイルレースは3種類(東京八峰、ハセツネ30k、陣馬山)出ています。
これらのなかでは、ダントツにキツいコースです。
私がたまにやるトレイルの練習が、鎌倉周辺の低山だから、というのもあるかもしれません。

大会ホームページより)

アップダウンも多く、脚も心拍も追い込まれます。

と、なかなか厳しいレースなのですが、我が家から日帰りで行ける数少ないレースなので、参戦してきました。

 

7kmまでの我慢はずが・・10kmだった。。

ここからは私の体験記です。
既にコースを体験したことのあるメリットを活かした作戦を立てました。

1つ目は、トレイルの入り口までは、多少ハイペースになっても攻めること。
ここの渋滞までで、ほぼ全体順位(=記録)が決まってしまうことが分かっていました。
トレイル入り口までで少しでも前に出ておけば、自然と記録を伸ばせると考えたのです。

2つ目は、登りでは無茶せず、ゆっくり歩くこと。
トレイル入り口までで前に出ても、私は登りが苦手。
そこで無理すると、最後まで持たなくなるので、登りはゆっくり。
後ろからランナーが来たら、どんどん前を譲ります。

スタートは、ほぼ最後尾からでしたので、ロード区間はペースを早めに抜いていきます。
ただ、まだ道路は霜がはっていて滑りやすい状態だったので、注意しつつ。
少しずつ傾斜が厳しくなっていくので、無理はしすぎないものの、一定のペースをキープ。
トレイルの入り口で休めるはずなので、そこまでは頑張ります。

去年より明らかに渋滞が短いところでトレイルの入り口へ。
確かスタートから5km地点くらいだったと思います。
待ち時間も、あまりありませんでした。

とりあえずの登りのピークが7km地点くらいだったと記憶していたので、
残り2kmは無理せず、ゆっくりと。

・・それにしてもキツい。
いきなりこのレース最高の心拍数184まで上がってしまいました。
周りのランナーも、ゼーゼーハーハーしてて苦しそう。
去年はここで早々に心が折れて、リタイアしたくなったのでした。

ただ、このつらいところは長くは続かない。
今回はそれを知っていたので、「あとちょっと」と自らを鼓舞。
とりあえず7kmまでは登りきりました。

やっと乗り越えたと思ったら、また登りが・・
あとから分かったのですが、10kmくらいまでは登りだったんですよね。
苦しみ苦しみ、ここまででほぼ体力の8割を使い果たして、登りきりました。

が、ここで安心したのが良くなかったのか、木の根っこに足を取られて、右足首をひねってしまいます。
「ボキッ!」今まで聞いたことのない音が足首からカラダを伝って聞こえてきました・・
私は骨折などしたことないので、ひょっとしたらやってしまったのか?と。
ただ、しばらく足首をまわしたり、屈伸していたら大丈夫そうだったので、とりあえず先に進みました。

 

27kmくらいまでは淡々と

最初の関門に着いたときは、レース開始から2時間10分。
去年は関門時刻(レースから3時間)の12分前に着いたので、去年より38分早い到着です。
この時点で、トレイルの入り口までハイペースで進んできた効果があったことを確認できました。

去年よりはここでしっかり休憩しましたが、今年はバナナを2つ食べてすぐに出発。
第2関門までは、比較的ラクに進めました。
ここでは何の補給ももらわず、そのまま出発。

景色の良いところでは、足を止めて写真撮影。

第3関門では塩をもらって、チョコレートはパス。
時間が早かったからか、ライトのチェックもないまま出発しました。

途中、どこだったか、時間を見るのに手元に目線をやった瞬間、
足元を取られて、思い切りすっ転んでしまいました。イタタ・・
全体的に、去年よりも転びそうになるシーンが多くありました。
自分のカラダをコントロールできていないのでしょう。

また、落ち葉が多く残っていて、落ち葉に隠された木の根っこに足を取られて、転びそう・転ぶ人を多々見ました。

 

ラスト5kmがキツい

残り5kmくらいになったとき、時計を見るとほぼ5時間。
「ひょっとして6時間切れるのでは?」

スタート前、熟練ランナーと思われるお姉様が、「去年は6時間ちょっと」と言っていました。
去年の私は7時間11分ですから、6時間切ったら、成長が感じられて良いなぁ〜と。
まぁ、ペースアップできる余裕はないので、気持ちを切らさないために6時間を意識しました。

ゴールが近づいてくると、電車の音が聞こえてくるのですが、なかなかそれが見えてきません。
それどころか、ゴールが近づいているのに、まだまだ登りが現れます。
登って下って、登って下って・・
しかも結構急な傾斜が多く。残りの体力が猛烈に奪われていきます。

ひねった足首は、あまり思うようにコントロールできず。
しかも疲労のあまり、カラダのバネがなくなってきているので、下りは走っているのか歩いているのか分からないペース。

とある登りを登り終えたところにふたりのスタッフが。
「これで登りは終わりです〜。あとは下りだけです〜」
まぁ、その下りが激しくつらいのですが。。

平地に下りてからも、ペースを落とさず、むしろスピードアップ。
去年のこの辺りは、もう全くゆとりがなかったので、少しは成長を感じました。

そしてゴール。5時間54分。
去年より1時間17分ほど速くゴールできました。
私がゴールしたとき、ちょうど表彰式を行っていました。

更衣室もありますが、スルーしてそのまま高尾山口駅にある極楽湯へ。
着替えるだけで何箇所、攣ったか分かりません。。
やはりロードとは違う強さが求められるのがトレランだな、と。

今回の感じからすると、現時点ではこの距離・強度までが限界です。
もっとトレランを楽しむなら、カラダを強くする必要性を感じたのでした。

 

勝手に評価:東京八峰マウンテントレイル

エントリーしやすさ:★★★(ゆとりあり)
会場までのアクセス:★★★(行きはJR高尾駅から専用バス、帰りは京王高尾山口駅近く)
混雑度:★★☆(トレランとしては一般的)
コース:★★★(変化があり楽しめる、キツい)
応援:★★☆(そんなに多くないが温かい応援)
エイド:★★★(エイドは3箇所、水とバナナ、塩、チョコレート)

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【編集後記】
帰宅後、明らかに足首(正確には足の甲)が怪しい感じに。。
急いで冷やしましたが、今朝もまだダメなようです。。
明日、朝イチで整形外科にでも行こうかと。

今日も素晴らしい1日になります。感謝!!
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