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公的機関に無償で来る企業は顧客になるのですか?

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質問を頂きました。

公的機関の経営支援、税務相談などに
無償でやってくる企業は、
有償サービスの顧客になるのですか?


私の答えは「顧客になる企業はあります」。

公的機関に相談に来る企業には、
大まかに分けて2つのタイプがいると感じています。

1つは無償だから来るタイプ。

「税金払っているし、権利があるのだから、
使えるだけ使おう」

と考える人たちです。

公的機関に「お客様面」をしてやってくるのが特徴です。

この人たちは、どんなにアプローチしても
顧客になることはありません。

ですから私は深追いをしません。
そもそも公的機関の顔をしていますから、
営業的なことはしませんし。

「どんなことに困っているか?」という
経営者のお困りごとを聴く対象として
会話をさせてもらっています。
(市場調査ですね)

もちろん、公的機関として提供するサービスは
ちゃんと提供した上でのことです。


もう1つは全ての機会を有効に使おうと
考えているタイプ。

公的機関だけでなく、民間の企業支援を含めて、
利用できる機会は全部活かす、
とてもアグレッシブな人たちです。

公的機関も含めて、
相手をパートナーと見て接します。

動きがアクティブですし、姿勢も異なるので、
ちゃんと会話をすれば、
前者の方とは、すぐに区別がつきます。

この人たちは、ちゃんと相手を見ており、
価値を感じればお金を出してでも
サービスを受けようとします。


昨日、新たにやりとりが始まった企業も
その1社です。

公的機関でお会いした後に、
Webで私のプロフィールやサービスを確認して、
連絡を下さいました。

●法人向けサービス
http://biz-it-base.com/?page_id=5753

この「ハンズオン型プロジェクト支援」を
来週から始めることになりました。

以前に書いたことがあるのですが、
このように公的機関はマーケティングを
行なう場所としては、それなりに良い場所です。

公的機関で活動する時間を売るのではなく、

サービスを提供しながら、
同時に自分のマーケティング活動をする場所、

と考えると良いでしょう。

ですから私は公的機関の時間単価では仕事は選びません。

より良い(後者の)企業が多いと感じる場所を
積極的に選ぶようにしています。

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