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プレゼンを支えたもの

こんばんは。
昨日で診断士の実務補習1回目が終わったわけですが、今回は感想というか気付いたことを。
若者はプレゼンが上手い目
今更、改めて書くことでもないのですが、社外の若者のプレゼンを見る機会があまりないので。
社内でも、若い人は上手い人が多いなぁ~と感じていたのですが。
今どきの若者は、学生時代からPowerPointを使いこなし、人前で話すトレーニングを受けていますので・・・
(きっと、彼らはOHPとか知らないんだろうな~)
 左上矢印これだよ、これにひひ
今回のチームにも若者が居まして、実にプレゼンが聞き取り易くて、上手かったですクラッカー
でも単に「若いから」で済ましたくないです得意げ
彼の手元を見ると、プレゼン用にかなりしっかりとした準備メモ砂時計をしてきている模様でした。
診断報告書にメモを書いて、頭の中でサラっと準備した自分とは大違いでしたガーン
実務補習4日目で、報告書が製本された時点で少し気が抜けた私ドクロ
心のどこかで、あとはプレゼン「だけ」だ、という気持ちがあったと思います。
その頃、彼は最後のプレゼンをやりきるために、入念に準備してきたのでしょうね。
心のこもった彼のプレゼンは、気合が入り過ぎたか、少し予定時間をオーバーしました。
・・・でも、その気持ちは、きっと診断先企業の社長・専務に届いたハズです恋の矢
伝えたい気持ちが伝わるプレゼンメラメラ、私も今度やってみたいです。

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