menu

目標に向かって生きる、今を大切に生きる

子ども達を見ていると、今この瞬間を大切に生きているなぁ~と感じます。
本人達に特別そういった意識はないのでしょうが、目の前の出来事に夢中になる姿には感動すら覚えます。

 

全試合が決勝戦だと思って戦った

昨日は息子のサッカーの試合でした。
予選から始まって決勝トーナメントに残り、昨日が決勝戦。
結果的に全試合勝利で優勝でした。

今朝、息子に良かった点を聞いたところ、「(予選のときから)全試合、決勝戦だと思って戦った」と。
我が子ながら痺れることを言います(親バカ)

子どもたちは、HPがゼロになるまで、全力で戦ったり、遊んだりします。
小さな赤ちゃんが、遊びに夢中になったまま眠りに落ちる姿などは、可愛いですし、すごいと思うのです。
私たち大人は、ついつい力をセーブして楽しようとしてしまいます。

先の余計なことを考えず、ひたすら目の前のことに生きる。
ビジネスの世界にいると、ついつい目標とか計画とか、先のことばかりを考えてしまいがち。
だからこそ、「今を大切に生きる」ことを見直したいと考えています。

 

本当に目標に向かって生きているのか?

ビジネスの世界では、目標は必須です。
何の目標も計画もないままでは、組織として行動ができません。

  • 目標を立てる
  • その目標を達成するための行動計画を作る
  • 達成基準を作り、PDCAをまわす

そういう行動が「常識」になってしまうと、目標に向かって生きるのが当たり前になります。
そうでなくとも、特に男は何らかの「夢」とか「将来」に向かって生きてしまいがちです。

その目標が自分に対して、自己エネルギーを増殖させるものであったり、
日々に行動をチューンナップするものであれば、目標に向かっていきるだけで良いでしょう。

ただ実際には、目標もフワッとしていて明確ではない上に、
そのフワッとしたものばかりを追いかけているケースが多いのではないでしょうか。
その典型例が資格取得です。

目標設定は大事です。
しかしそれが本当に、自分の日々の行動をより良くしているのか?
そのチェックなしに、目標をボヤッと追いかけるだけではマズイでしょう。

 

目標で生きられる人の前提条件

私は目標設定して、それに向かう生き方をするには前提条件があると考えています。

「自分自身の可能性を信じられること」です。
自分はダメな奴だ、と信じ込んでいる人が、どんなに壮大な目標を立てたところで、行動できるわけがありません。

「自分はやればできる」とか「まだまだこれから伸びるんだ!」と信じている人だけが、
実際の現実(今)と将来の目標の大きなギャップに耐えることができます。
「やれる」と思っているからこそ、そのギャップを埋める行動を取ることができるのです。

逆に言えば、自分自身を信じられない状態で、
どんなに目標を掲げようとも、それはさらに「できない自分」を追い込むことにしかなりません。

 

今を大切に生きる

そんな自分が信じられない状態の場合は、どうすれば良いのでしょうか?
それが「今を大切に生きる」ことだと考えています。

今、目の前のことに全力を尽くす。
目の前の人を大切にする。
そういう行動を通じて、目の前の環境が良くなっていきます。
その繰り返しが自信を身につけさせてくれるのではないでしょうか。

目標を設定する生き方と、今を大切に生きる生き方は、相反するものではありません。
むしろ相乗効果があるものだと感じています。
目標があるから遠いところにもいけるのです。
一方で、今を大切に生きるから、結果として次の一歩を踏み出せるようになります。

息子達は毎試合を決勝戦のように戦いました。
そして1戦ずつ実力と自信を身につけていきました。
結果として、目標というより夢くらいに思っていた優勝をもぎ取ったのです。

私自身、目標を見据えつつ、目の前にあることを大切に感じつつ、一歩一歩進めればと考えています。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【編集後記】
来週末の五島トライアスロンに向けて、バイクを梱包・発送しました。
昨日の海スイム練習で海は最後。バイクももう練習できません。
あとはプールでのスイムとランニングで刺激を入れつつ、本番に向けて体調を整えます。

今日も素晴らしい1日になります。感謝!!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【メルマガ 『非常識なコンサルタント』】
独立・起業を目指す方、特に自分らしく働き・生きたい方。
コンサルティングを事業の軸にしたい方に向けたメルマガを配信しています。
こちらから登録できます。

【Facebookページはこちら
「いいね!」すると、ブログ更新のお知らせを受け取れます。
たまに気になるニュースなども通知しています。

ブログ村ランキングに参加しています!
応援のクリックをしていただけると、嬉しいです。
にほんブログ村 経営ブログ コンサルタントへ
にほんブログ村

トライアスロンを通じて鍛えていること

こんな人に中小企業診断士を目指して欲しい

関連記事

  1. 仕事の人間関係は、信用から信頼へ

    最近、チームを組んで仕事をしています。チームと言っても、有志が集まっているだけです。&n…

  2. 感動 #334

    こんばんは、duckです。今日は箱根の小涌谷まで、箱根駅伝の応援に行ってきました。その後…

  3. 「優秀でなければならない」症候群のあなたへ

    私は職業柄、社長・士業などのフリーランスから公務員・会社員まで、多くの方々と接する機会があります。…

  4. 一歩先行く人に全力で食らいついて行く

    こんにちは、渋屋です。昨日は、久しぶりに起業家の集まりに行ってきました。…

  5. 身近な人を大切にできないで、ビジネスは成り立たない

    最近、強く感じていることがあります。私はどこか遠くの雲をつかもうとするような、遠くのビジネスに向…

  6. 診断士・受験生交流会

    今日は中小企業診断士・2011年度合格者・受験生の交流会でした。こういう会が自主的に行われているの…

  7. 未知の世界に飛び込もう

    こんにちは、渋屋です。やりたいことが目白押しで、寝不足です。。昨日は、とあるキッカケ…

  8. 新しい働き方 #470

    こんにちは。渋屋です。私が勤める会社が、新しい働き方を推進して、新たなツ…

最近の記事

最近読んだ本

PAGE TOP