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ハセツネ30Kで露呈した自分の弱さ

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先週末のことですが、2度目となるトレイルランニングに参加してきました。

 

ハセツネ30Kとは?

レースは「ハセツネ30K」。
以前から同じランニングチームの仲間がハセツネなるものに参加していて、それはそれは壮絶そうなレースでした。
その本大会の手前にある入門レースとのことなのですが、入門で30km走れる人は、そう多くないはず。。
あくまでもハセツネ本戦を見据えたレベルの人たちに対しての入門ということなのでしょう。

さて、この30Kは予選レース的な位置付けも兼ねています。
男子で1,000位以内、女子100位以内に入ると優先的に本戦に出場できるとのことでした。

ただ、制限時間24時間、トレイルを71.5kmも走るレースを自分が走ることは、全く想像できませんでした。
初回の東京八峰マウンテントレイル34kmで限界ギリギリだったのです。

そのため1,000位というのは、あくまでも1つの目安として、気にせず走りました。
気にしたって、速くは走れませんので。

 

コース変更でスピードレースに

今回、前日までの降雪と法面の崩落により、30kmから17kmのコースに変更となりました。
本来のコースがこちら。

しかし、八王子側(下側)の山には踏み入れず、あきる野市側の山を1周するコースに。
こちらが私のガーミンの記録。

このうち、最初の10kmはロード(舗装路)のレース。
トレランとは言え、未舗装の山を走ったのは5〜6km程度でした。
距離が短くなり、ロードが多くなったことで、完全にスピードレースとなりました。

 

ランナーとして、「弱さ」を実感

さて、ここからは私の体験記です。
当日は始発に家を出ても最寄駅の武蔵五日市駅に着くのが6:58。
にも関わらず、寝坊してしまい、危うく遅刻するところでしたが、何とか始発に駆け込む。
おかげで朝食を取ったのが、武蔵五日市駅に着いた後、スタート直前になってしまいました。。

武蔵五日市駅から会場までは徒歩で20分程度。
慣れないトレイルリュックを背負い、スタート地点に並びます。
このとき、レース前に飲むはずだったクエン酸を飲み忘れていました。。

レースはほぼ最後尾からのスタート。
到着も遅かったですし、準備も遅かったので。
ただ東京八峰のときに、ほぼビリだったので、最後尾からのスタートで私はOKでした。

予想外だったのは、上述の事情により、いきなりスピードレースになったこと。
1,000位以内に入ることを目標にしている人は、トレイルに入る前の渋滞をできる限り避けたいのです。
そのためトレイルに入る10km地点まで、とにかく前へ前へ進んでいきます。
最初の3kmはキロ5分を切るスピードで。

3kmくらいまでは、チームメイトの仙人・ザックと一緒に走っていました。
が、少し昇りに差し掛かるや、すぐに着いていけなくなります。
2人の姿があっという間に見えなくなってしまいました。
やっぱり昇りは苦手だなぁ〜と。
どうすれば軽く走れるようになるんでしょう?

少しずつ傾斜が厳しくなっていきます。
ロードとは言え、辛い。。
8kmを過ぎた辺りから、我慢できなくなり、歩いたり走ったり。どちらかと言えば、歩きが多く。。
初参加だったこともあり、トレイルの入り口が分かっていなかったので、粘ることができませんでした。
今シーズンは、辛くなったときに耐えられないのが反省点です。

で、トボトボ歩いたり走ったりしていると、突然「渋滞です〜!!ここが最後尾です〜!!」と係員の声。

どうやらトレイルの入り口に差し掛かった様子。
明らかに長く待ちそうなので、冷えないように上着を着ます。
列には15分〜20分くらい並んでいたでしょうか。ようやく山に入ります。
急に空気が冷えてました。
しかし、山に入っても行列は続きます。走るのではなく、列を歩いているだけ。

木の上に積もっていた雪が私に落ちてきて、驚いて大声を。
前に居た女性を驚かせてしまいました。すみません。。
(その女性とは結局、ゴール地点まで、ずっと同じペースでした)

ようやく歩きがスムーズになり、やがて走れるようになっても、1本道なので前を抜けません。
まぁ、私は全く余裕がなく、むしろ後ろの人の邪魔になっているのでは?という不安でいっぱいでしたが。

結局、渋滞にハマる前の順位で、ほぼ最終順位が決定していたのでしょう。
トレイルの入り口で、「1,000番、少し厳しいですよ〜」と言われていたのですが、その通りの結果となりました。

東京八峰のときのように、景色に感動する場面は特になく。
後ろの人に迷惑をかけないように、必死に前を急ぎます。
いやぁ〜、トレイルはキツい。
残念ながら、楽しむ余裕はゼロでした。

ちょっとの昇りで、できる限り歩きたくなります。
呼吸も筋持久力も耐えられないのです。
で、下りでは怖くて腰が引ける。
随所に自分の弱さが露呈したレースでした。

ラスト1km辺りから、またロードに。
「1,000位ギリギリだよ!」というような応援の声とともに、周囲のペースが上がります。
最後くらい追い込まないと、良いところ無しになってしまうので、ペースアップ。
ロードの平坦ならそれなりにペースが上がりました。この日最高の4分14秒ペースでゴール。

結果は男子1,013位。
あちこちで自分の弱さを認識していたので、納得の結果でした。
(これで1,000位に入ったら、逆に申し訳ないと)

参加賞のTシャツと小松菜みたいな野菜をいただき。
仲間と焼肉を食べてから帰宅したのでした。

基本的なトレーニングが圧倒的に足りていない。
その反省から、もっと一緒に練習しようということになりました。

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【編集後記】
レースから丸5日経ちましたが、まだ筋肉痛です。。
(疲労抜きに負荷の軽いバイク練をしているんですが)
日頃の鍛錬が足らなすぎなのか・・
前回も感じましたが、トレイルは普段使わないところを刺激してくれます。

今日も素晴らしい1日になります。感謝!!
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