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どんな老後を過ごしたいか?

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寿命100年時代に生きる私達にとって、老後を考えることはますます難しくなってきています。
少子高齢化と共に、40代・50代くらいだと「自分はまだまだ若者」という意識を強制的にさせられるからです。
(今、この記事を書いているカフェでも両隣は70代を越えていると思われるご老人です)
でもだからこそ、自分がどんな老後を過ごしたいのか?を考えておくことに意義があると思います。

 

妻の些細な一言から、老後を考えてみた

先日、妻が自分の老後について「いつまでも腹を出せるお婆ちゃんになる」と言っていました。
運動が大好きな彼女。ちなみにサブ4ランナーです。
おそらく同年代の女性としては、相当、身体が絞れていると思います。
近所のパパ・ママとの飲み会の席で本当にウエストを見せていたことも・・

上記の老後目標には「いつまでも元気で動ける身体」「それを保つ若い気持ちや自信」が含まれています(と勝手に解釈しました)。
素直に「良いビジョンだなぁ〜」と関心しつつ、「自分はどうだ?」と問いが生まれたのです。

 

私の老後は「生涯現役」

私の老後の目標は一言でいうなら「生涯現役」です。
少なくとも仕事において「引退」という概念は持ち合わせていません。
死ぬ直前まで、私が何か世の中に貢献できることがあるならば、そのために命を使いたいのです。

おそらく、私が老後と言えるほどまで長生きしたなら、
そのときの私が持っているスキルや経験は、今とは大きく異なるものになっているでしょう。
これまでも5〜7年に1度は大きくスキルチェンジしてきました。
老後までに、それが何度も何度も積み重なるのですから。
ただ、「ビジネスの役に立ちたい」「人の支援をしたい」という想いが変わる気配は、今のところありません。

マラソンやトライアスロンという耐久系スポーツをいつまで続けられるかは分かりません。
ただ、散歩したり、ハイキングしたり、泳いだりと、身体を動かすことや、
それによって生まれる人や場所との出会いを大切にしていきたいと思っています。

この頃には、今以上に若い人との交流を増やしたいですね。
人間、どうしても経験と共に考え方が固定化されていってしまうもの。
そうならないように、謙虚に若い人から学んだり、楽しく交流できる気持ちを持ち続けたいです。

そして、最期まで何かに挑戦し続けたいな、と。
今はその挑戦が何かは分からないのですが、何かに挑戦し続けることが生きがいになるように感じています。

 

その目標は老後じゃないと達成できないのか?

ここまで老後について書いてきましたが、「老後」には2つの意味があると思っています。

1つは身体が動かなくなってからやりたいこと。
私の場合、今は身体の限界を求めてマラソンやトライアスロンをやっているわけですが、
物理的な限界は、必ずやってきます。
その状態でもやりたいことはなんだろうか?と考えたときに出てきたのが、散歩やハイキングでした。
本当にやりたいことは、実はこれらなのかもしれません。

また、体力面を考えても、朝から晩まで働き続けることが現実的ではありません。
どのくらい働きたいか?と考えたときに、1日に1人か2人と出会うくらいが私の理想でした。
この数字も老後だからと言うより、本当は私が望んでいる仕事量なのかもしれません。

もう1つは超長期目標としての意味です。
今はできないけれど、老後くらい超長期なら達成できるかもしれないこと。
この超長期目標は「本当に老後じゃないと達成できないのか?」という疑問を持ち続けたいと思います。

私の場合、老後の姿を思い浮かべたときに「理想の1日」が出てきました。
早朝に起きて散歩して、午前中は執筆や思索に費やし、午後から人と会う。
夕方から泳いだりするかもしれません。
そんな理想の1日を思い浮かべたのですが、それは本当に老後じゃないと実現しないのか?

この理想の1日に近づくためにはどうすれば良いのか?
そんな問いが生まれたのでした。

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【編集後記】
昨日は家族での早朝ランから、スイム、バイクと3種目トレーニング。
先日指摘されていたスイムフォームの修正が進んで、少し良い感覚が。
バイクも一昨日に教わったことが効いたのか、いつもよりパワー出力が楽に。
どちらも意識しないとすぐに抜けるので、当面はアップのメニューに組み込みます。

今日も素晴らしい1日になります。感謝!!
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