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勝負は目に見えないところで決まっている

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このところ、「目に見えないことを見る」のが私のテーマになっています。

 

「見ている情報」は同じでも、「得ている情報」は全く違う

同じニュースを見ている人でも、その読み方は全く異なります。
文字面を追っているだけの人。
そのニュースが起こった背景や歴史とのつながりなど、自分の知っている情報と深くリンクさせながら読む人。
見ている情報は同じなのですが、そこから得ている情報には、雲泥の差があるわけです。

同じようなことは枚挙に暇がありません。

ネットだけでガンガン売上を上げる人に対して、「ラクでいいなぁ・・」という声がネット上で散見されます。
しかし、この声を上げている人たちの言うような、ラク(=手抜きしている)な状態で、本当に稼げるのでしょうか?
少なくとも、私の知っている人たちは、そうではありません。

普通の会社員より、よほどハードに働いています。(それを楽しんでいるようには見えますが)
人と出会うためだったり、学ぶためだったり、ネットで集客するための仕組み作りだったり、
そういった圧倒的な活動があってこそ、「最終的に」ネットで売れているのです。

このような例も見ている情報と得ている情報の差です。
そう考えると、あらゆる勝負、特にビジネスは、目にみえないところで勝負が決まっていると思うのです。

 

目に見えないことを読み取ろう

だから、目に見えないことを何とか読み取ろうと思っています。

例えば、私が今、学んでいる「内観」。
自分の内側の世界は、目で見ることができません。
だからこそ、それを可視化したり発見したときの喜びは、何物にも変えられません。

そして、ビジネスでは損益計算書(PL)や貸借対照表(BS)に載ってこないようなもの。
最たる例は顧客との関係性です。
目に見えないからこそ、定期的にチェックするようにしていますし、
今は知らない方とのご縁や、既につながっている顧客との関係性の深さを大切にしたいと思っています。

もう少し大きなことで言えば、「世の中の変化」です。
ドラッカーは変化への着目がイノベーションの種であることを言っています。
つまり、世の中の変化を捉え、それをビジネスの機会に活かせるかが、勝負なのです。
目に見えるもの、例えば「価格」で勝負しようとしている時点で、既に負けていると言って良いでしょう。

 

目に見えない世界観・価値観を発信しよう

私のようにひとりで働くフリーランスは、目に見える差別化だけでなく、
目に見えにくい世界観や価値観で勝負した方が良いと思っています。

こんなスキルを持っています。
こういう実績があります。
こんな問題解決ができます。

言うまでもなく、これらはとても大事なことです。
プロフィールや、サービスメニューに、あるいは顧客の声にこれらは反映されることでしょう。

ただ同時に、世界観や価値観を明らかにすることも大切だと感じています。
どういう世界を作り上げたいのか?

例えば私の場合、

自分らしく、ど真ん中を生きる士業・コンサルタントを増やすことで、
日本の中小企業の成長・発展につなげること。

は、ずっとブレないビジョンです。

このビジョンを達成するために、
士業、コンサルタントにはマーケティングの考え方を提供し、
しっかり地に足をつけて商売を発展させることを支援しています。
「真の自分らしさ」を発見するための支援をしているのも、上記のビジョン達成のためです。

私自身、まだまだできていないことではありますが、
このように世界観や価値観を発信することで、
それに共感した仲間や潜在顧客が集まってくるようになることでしょう。

目に見えないところを読みとり、また発信することで、
このように様々なところでメリットがあります。

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【編集後記】
このところ、法人・個人ともに新しい仕事が増えています。
早く慣れてスムーズに動けるようにしたいです。

今日も素晴らしい1日になります。感謝!!
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