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一流と二流以下を隔たるもの

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このところ、モノを作る人の高い基準に触れる機会がいくつかありました。
ここでのモノとは、物理的なモノだけでなく、コンテンツなども含みます。
この高い基準が、一流と二流以下を隔てているものなのかと感じました。

 

自分基準へのこだわり

分かりやすい例は、デザイナーの方です。
専門は服飾なのですが、ちょっとした機会があり、名刺を作って頂いたのです。
1日も経たずに素晴らしいデザインの名刺が出来上がり、皆のテンションが上がりました。
(あるプロジェクトでの名刺ですので、私の個人名刺は変わっておりません 泣)

しかし、ご本人からすれば、グラフィックデザインは専門外。
常に一流プロフェッショナルの仕事を見ているため、
経験の少ないご自身のグラフィックデザインは、「絶妙な加減ができない」と評価されていました。

きっと、素人から見ると違いの分からない世界。
でも、そこに自分だけの基準を設定し、その基準を達成するために妥協しないのです。

 

数字へのこだわり

別の例は、ある経営者の方です。
目標とする売上を立てるのは、どの経営者でもやることです。
ただ、この経営者の方は、その数字へのこだわり方が半端ないのです。

毎日どころか、下手すると毎時間、その目標数字に達成しているのか?をチェックします。
そして、数字が足りていないければ、即時に手を打つのです。
その対応スピードには驚かされるばかり。

もちろん、この会社が目標数値を達成できなかったことはありません。
毎年毎年、非常識なくらい高い目標を掲げているのに、達成してしまうのです。

なお、単に数字への執着をするだけの経営者であれば、私は尊敬しません。
私がこの社長を尊敬するのは、上述のデザイナーのように、
この社長が自社サービスに対する徹底的なこだわりを持っているからです。

 

一流はこだわりを持っている

2つ事例を挙げましたが、一流の方々は、何らかのこだわりを持っていると感じます。
逆に言うと、二流以下の人たちからは、こだわりを感じないのです。
周りに流されすぎているのかもしれません。

ただし、私はバランスも大事だと思っています。
自分基準にこだわりすぎて、動けなくなってしまったり、
自分の価値観からなる世界に閉じこもってしまっては意味がありません。

私たちは山に篭る仙人ではありません。
こだわりは、自己満足だけのためではなく、成果を上げるためにも存在します。
そのバランスを大切にしたいと思います。

今日は、一流の基準を見せつけられて、
自分の基準に疑問を持ってしまったので、自戒を強く込めて書きました。

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【編集後記】
Webコンサルティングが好評で、しかも夜に入ることが多いので、
生活リズムが崩れやすくなってきました。
基本的に早寝早起きしたいので、サービス設計を見直すときかもしれません。

今日も素晴らしい1日になります。感謝!!
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