menu

商品は、価値を提供するための媒体

中小企業診断士は独占業務がありませんので、
皆さん、何をやっているのか?が分からないくらい、
提供しているサービスがバラバラです。


その一方で、中小企業診断士以外の方の
名刺やホームページを拝見すると、

税理士なら税理士、
社会保険労務士なら社会保険労務士らしい、

実に似たようなサービスを展開していることに
驚かされます。

ときには、AさんとBさんの名刺は、
名前を入れ替えても気付かないのでは?
と思うほどです。


サービス(商品)に違いがないということは、

 対象とする顧客、
 その顧客が抱えているニーズ

が同じであるということです。

なぜなら、顧客が抱えているニーズを
満たすための手段がサービス(商品)だからです。

肩が凝った、というお困りごとに対して、
マッサージというサービスを提供する。

おなかがすいた、というお困りごとに対して、
ラーメンという商品を提供する。

お金の流れが分かるようになりたい、
どれだけ投資して良いのか?把握したい、
というニーズに対して、
キャッシュフローを見える化するサービスがある。

全ての商品・サービスは、
顧客のお困りごとやニーズを満たす。
つまり、価値を提供するための媒体です。


そのように考えると、繰り返しになりますが、
周りの同業者と同じサービスメニューを
用意するということ自体が、
差別化できていないことの証明となってしまいます。

自分独自のポジションを築くのであれば、
商品(サービス)を変えることです。

 対象となる顧客が変わる
 満たしたい顧客のニーズが変わる

大人が入場できない洋菓子店「未来製作所」の
ニュースを読みながら、ふと考えたことでした。

1,000日をスタート地点と考えるくらいでちょうどいい

情報発信に完璧を求めてはいけない

関連記事

  1. 価格に自分を合わせて成長させる

    このメルマガでは、自分で顧客を開拓することを提唱しています。他の誰かから仕事をもらうので…

  2. 稼ぐ力が不要になっていく世界

    独立したら、まずは食えるほどに稼ぐこと。これは至上命題です。■私はとても運に恵まれて…

  3. まだ見ぬ顧客との会話

    今晩、初めて訪れるところでセミナー講師をします。■当然のことながら、セミナーに来て下…

  4. 強烈に時間が足りない

    このところ、強烈に時間が足りません。■やりたいと思っている仕事が終わらない。家族との…

  5. もう会社員には戻れない、と思う理由

    「もう会社員には戻れないなぁ」と良く感じます。■最初の理由は(言うまでもなく?)自由だか…

  6. セミナー主催のシェア会を行いました

    昨晩、8月に『セミナー主催』セミナーに参加頂いた方々と集まり、人生で初めて主催したセミナーの感想…

  7. 資格以外の技を持っていますか?

    資格を取ると、それ自体が1つのスキルになります。■中小企業診断士であれば、経営コンサルタ…

  8. 起業・創業には2種類ある

    起業や創業について会話をしていると、「話が噛み合わない」と感じることが多々あります。世の…

最近の記事

最近読んだ本

PAGE TOP