menu

内面世界と現実世界をつなげるミッション

突然ですが、世の中には内面世界と現実世界を両面とも扱える人が、
非常に少ないと考えています。

 

スピリチュアル系に疑問を感じていたのは、現実世界を見ていないから

私は以前から、スピリチュアル系のセミナーやコミュニティには興味を抱くことができませんでした。
理由は精神(内面)世界にばかり漂っており、現実世界で成果を上げている人に出会ったことがないからです。

私の個人的な意見では、どんなに精神世界が充実していようとも、
現実の世界で極端に不幸だとしたなら、
それはやはり幸せな人生だとは言えないと思うのです。

内面世界が充実した上で、
現実世界がその内面世界に近づいていく感覚が大事だと思っています。
先に内面世界が成熟するので、現実世界が内面世界に一致することは、
なかなか厳しいだろうと想定していますが。

 

現実世界だけに追われていると、理想を見失う

一方で自分の内面との対話なく、
ひたすら目の前の現実世界に対応してばかりいると、

「自分は何のために生きているんだろう?」

というような状態になってしまいがちです。
こういう疑問を、死の間際になって感じてしまったら、残念なこと、この上ありません。

やはりまずはしっかりと内観し、真の自分やビジョンを発見した上で、
その描いた世界に向けて、現実世界を近づけていくという順序が
ベストなのだと感じています。

現実世界しか見ることができず、自己との対話ができていないのは、
多くの実務家に見られる傾向です。

 

内面世界を充実させた上で、現実世界で体現させる力が必要

スピリチュアル系は内面世界ばかりを追いかけ、
実務家やコンサルタントと呼ばれる人たちは現実世界ばかりを追いかける。

そう考えると、内面世界と現実世界における一貫性は、誰が扱うのだろう?
ある日、疑問に感じると同時に、これこそが自分のミッションなのかもしれない、
とも考えたのです。

ちなみに世の中で「コーチ」と呼ばれる人たちは、両方を扱っていると言われるのかもしれません。
ただ、私が今、学んでいる内観のレベルは、一般的なコーチングのそれを大きく超える深さなのです。
現在の私の認識では、コーチングも内面世界よりは現実世界寄りのスキルだと感じています。

私は今まで明らかに現実世界側で生きてきて、経験を積んできました。
そして今、内面世界に深く深く潜るお手伝いをできるよう、トレーニングを続けています。
その目的は、上述の通り、内面世界と現実世界における一貫性を実現させる支援をすることです。

内観をして、真の自己を発見し、ど真ん中の道を発見すること。
そして、そのど真ん中の道を生きられるように、体現すること。
この2つを両立できるようにすることが、新しい私の目標となっています。

もちろん、その前に自分自身も両立させたいんですが。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【編集後記】
このブログはシンガポールから日本に飛び立つ直前に書いています。
記事が公開される頃は、もうすぐ日本につくはずです。

今日も素晴らしい1日になります。感謝!!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【メルマガ 『非常識なコンサルタント』】
独立・起業を目指す方、特に自分らしく働き・生きたい方。
コンサルティングを事業の軸にしたい方に向けたメルマガを配信しています。
こちらから登録できます。

【Facebookページはこちら
「いいね!」すると、ブログ更新のお知らせを受け取れます。
たまに気になるニュースなども通知しています。

ブログ村ランキングに参加しています!
応援のクリックをしていただけると、嬉しいです。
にほんブログ村 経営ブログ コンサルタントへ
にほんブログ村

営業術、行動のキモはこれ

「営業」の定義を変える

関連記事

  1. 結果と過程 #496

    おはようございます。渋屋です。昨日は、あるメーカーへ訪問。今後数…

  2. 経営を支援する私たちが知っておきたいこと

    経営支援を仕事にしている私たちに、よく言われることの1つ。「顧客を分散してリスクを減らしなさ…

  3. この兆候が出てきた組織は危険です

    こんにちは、渋屋です。今朝、通勤途中で目の前が真っ白になりました。何も見えなくなり、身体…

  4. 政府が行うべきはキーワードの連呼ではなく、目指す姿を示すこと

    日頃、社長たちと会話をしていると、強く感じることがあります。「政府や自治体が、社会が目指す方向性…

  5. 顧客層と信頼関係 #495

    おはようございます。渋屋です。梅雨入り宣言後、全く梅雨らしさを感じません…

  6. 事業戦略を考えるときの3つのステップ

    先日、ある会社から相談があり、事業戦略を拝見しました。きっと色んなことを調べて、考えた結果なんだ…

  7. 大企業の致命的弱点。中小企業はチャンスを活かせるか?

    多くの企業と接していて、大企業の致命的弱点とも言える部分が気になってきました。「スピード」です。…

  8. あなたが弱点から目を背けていても平気な理由

    うっすらと自分の弱点に気づいてはいるけれど、目を背けていること。あるいは、自分の弱点そのものに気…

最近の記事

最近読んだ本

PAGE TOP