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ポジティブシンキングに潜むリスク

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どんな出来事ができても、それをポジティブに捉えて前に進んでいくポジティブシンキング。
これによって人生は前に進むことが多いですが、リスクもあると感じるようになってきました。

 

全体が見えなくなる

 

私たちに良く聴く行動パターンがあります。

「アタマではやった方が良いと分かっていることなのに、なぜかやらない」
「難しいことじゃないのに、やらずにサボってしまう」

こんなこと、1つや2つ、思い浮かばないでしょうか?

間食を止めた方が良いとアタマでは分かっているのに、なぜか食べてしまう。
勉強した方が良いんだけど、今日も遊んでしまった。

「間食する」とか「遊ぶ」ということは避けたいことです。
間食を止めることや、勉強することのポジティブ面は既に理解しています。
そして、間食することや遊ぶことの良い(嬉しい)面も既に理解している。
だから、やらかしてしまうのです。

大事なことは、むしろ間食することや遊ぶことの悪い面と、正面から向き合うことです。
さらに、「間食を止める」ことや、「勉強する」ことの悪い面にも、目を向けると良いでしょう。

そうすると、全てを俯瞰できる状態になります。
いわゆる中庸です。

 

悪い面の先に潜在意識が隠れている

このように、ポジティブシンキングに頼り過ぎると、物事の良い面ばかりを見ようとして、
逆に悪い面から目を背けてしまうのです。

そして、私たちはネガティブな面から目を背ける習慣が身についてしまっています。
「男なら泣くな」
というように。だから、泣くことの良い面や悪い面を真剣に考えないのです。

良く顕在意識と潜在意識は氷山に例えられます。
顕在意識は氷山の見えている部分。
潜在意識は氷山の水面下の部分。

泣くのを我慢しているのは、顕在意識。
でも、潜在意識の方にこそ、私たちの思考パターンや、その結果としての行動パターンを決める「鍵」が隠されています。
だから、私は今、ポジティブシンキングを止めて、できる限り「中庸マインド」でいるように心がけています。

 

潜在意識の潜っていくのは怖い

ただ、潜在意識に潜っていくのは、慣れていないため怖いのです。
どんな自分が出てくるのか、分からないから。

私は昨日1日、自分が悩んでいるあるテーマに関して、
潜在意識にアプローチし続けました。
仲間やツールの手助けがあったので、少しだけ進んだのですが。
もう、帰宅したときにはグッタリしました。

怖いですが、続きを潜っていこうと思います。
その先に新しい世界が待っていると感じているからです。

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【編集後記】
週末、セミナーなどの予定が詰まっていたので、
全くトレーニングできませんでした。
そろそろレースが近づいてきているのですが。。

今日も素晴らしい1日になります。感謝!!
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