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「日収 100万円」の世界から感じたこと

最近、恐ろしい2人にお会いしました。
1人はコンサルタント(本人はコンサルトは名乗っていませんが)で、平均日収100万円の方。
もう1人はセミナーや研修の講師で、平均日収80万円の方。
月収でも年収でもありません。「日収」です。

運良くどちらの方とも会話することができ、その違いを感じざるを得ませんでした。

 

思考パターン、見えている世界観の違い

偶然か分かりませんが、おふたりとも、実に良くしゃべる(笑)
きっと、普通の人と比べて、より高い解像度で世の中を見ているのでしょう。
私がザックリとしてしか感じないことを、より詳細に見ていて、ご自身なりに言語化されていました。
そして、その世界観を人に伝えたくてしょうがない、そんな情熱を感じたのでした。

おそらく、同じ世界を見ているようでいて、実際には異なる世界を見ているのです。。
大人と子どもが同じ景色を見ても、感じることは異なるはずです。
それと同じように、普通の人が見ている世界と、彼らが見ている世界は違うのです。

同じものをより詳細に、その一方で高い視点・視座から物事を見ている。
さらには思考パターンが異なります。
例えば、講師の方は、ご一緒していた会食が面白いからと言って延長し、その後の予定をその場で変えていました。
お金よりも時間よりも、心惹かれる体験を最優先しているのが分かりました。

 

想像できない世界には辿りつけない

このおふたりと会話して良かったのは、「日収100万円」の世界を見られたことです。
目の前にいたおふたりは、傍目にはいたって普通の方でした。
ギラギラしてないし、成金の雰囲気もないし、町中で見かけてもフツーの人と感じるでしょう。

そんな普通に見える方々が、実際には普通の人たちの100倍稼いでいる。
その事実を実感できたことが収穫でした。

人間、想像できない世界には辿りつけません。
逆にリアリティを感じた世界には、確実に近づくことができます。

マラソンもトライアスロンも独立も、始める前は自分とは別世界でした。
でも、リアリティを感じた結果、そこに近づき、達成することができたのです。
さすがに今回は、そう簡単に同じことはできませんが、、

 

それほどスキルに差があるのか?

もう1つ感じたのは、スキルに収入ほどの差はない、ということです。

当たり前ですが、同じ人間、そう簡単にスキルの差が100倍にもなりません。
スキルの差は100倍もないので、そこに近づくのは100倍は大変ではないということです。
せいぜい10倍の差なのでは?と勝手に感じました。

ただ、おふたりともに共通していることがいくつかありました。
1つは自分の専門分野に特化していること。
ひょっとすると、他のことは疎いのかもしれません。
とにかく、その分野に関しては、誰も勝てないのでは?と感じさせるのでした。

もう1つは、スキルを多重に積み重ねていること。
1つの専門分野に特化していると言っても、そこの専門バカになるわけではありません。
当然のことながら、自分のスキルを売る仕組みに長けていたり、あるいは一般教養と言われるようなことを深くご存知なのです。

この方々の真似をできるか?と言われると、学問的に1つの分野を掘り下げているわけではないので、簡単には真似できないのです。
また、スキルだけではありません。
市場で現在のポジションを築くために、幾重もの仕掛けを施してきたのです。
高い模倣困難性。
競合が生まれない。結果として高く売れる。

話を聴きながら、唸るしかありませんでした。
唸るしかありませんでしたが、そこに近づくために何ができるのか?考えたのでした。

なお、言うまでもなく、稼げば稼ぐほど良いとは思っていません。
自分にとって、最適な稼ぎであれるのが一番でしょう。
補足まで。

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【編集後記】
今朝4時起きで、何とか今週中の仕事をやりきりました。
その後、スイム練習をして、妻と買い物。

今日も素晴らしい1日になります。感謝!!
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