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私が接待営業を避ける理由

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2月5日に実施するセミナーですが、昨日で満席となり、募集を終了しました。
早々にお申込み下さった皆様、誠にありがとうございました!
今回、日程が合わず参加できなかった方も、次の機会を設けますので、案内をお待ち下さい。

 

接待営業に対する態度

先日、ある社長がぼやいていました。
「自分の業界は古いので、接待を辞めることができない」と。

また、別の社長がおっしゃいました。
「ガンガン一緒に飲んで、もっとお客さんと仲良くなります」と。

接待営業に対する考え方は、人それぞれです。
良いとも悪いとも思いません。
ただ、もし自分がやりたくないと思っているなら、その方向に舵を切るべきでしょう。

私は接待営業が嫌いです。
自分でやるのも嫌ですが、受けるのも嫌いです。
私は仕事を取るための飲み会よりも、仕事が終わったとき、お互いにやりきったことを称え合う飲み会の方が好きなのです。

別の言い方をすると、チームを作るために飲むのではなく、チームができあがった後の方が一緒に飲みたい気持ちになります。

では何故、接待営業が嫌なのでしょうか。
理由は大きく2つあります。

 

現場の努力が報われないと感じさせてしまう

1つ目は、経営層が接待で仕事を取ってきてしまうと、現場は報われないと感じることです。
現場が良い商品を作り、良い提案をして、顧客との関係を築こうと頑張ったとしても、
経営層が接待で顧客を掴んでしまったら、「結局、お酒ですか!」と現場は冷めてしまいます。

現場はお酒にお金を使うのではなく、真正面から顧客の心を掴もうと必死だったはず。
にも関わらず、お酒を飲むことで仕事を取ろうとする経営層が現れたとしたら。
そりゃあ、気持ちも冷めてしまうでしょう。

社員は、経営層のそういうところ、実は良く見ています。

 

商品、サービスの向上が大前提

2つ目は、飲む時間があったら、商品やサービスの向上を優先したいからです。
私はアルコールに強くないので、飲んだらすぐに眠くなってしまいます。
飲んだ後は、もう仕事はできません。

19時から飲み始めると、そこから寝るまでの5時間程度、(生産性という意味では)時間を捨てることになってしまいます。
5時間あれば、商品やサービスの改善をできることは、かなり多いです。
(顧客と関係性を作れるという利点はもちろん理解しているのですが、私の場合は、飲み会で出来上がる関係性が、そもそも嫌いなのです。)

商品やサービスは、ビジネスの基本です。
ここでの勝負に負けているのを接待営業で補う状態は、長くは続かない
でしょう。
それよりも、まずは商品・サービスで勝負すること。
それでギリギリの戦いまでもつれてしまった場合に、接待営業をするのであれば、(個人的には何とか)理解できます。

もしあなたがやりたくもない接待営業(社内の飲み会を含めて)をしているのであれば、
どうすればそうせずに済むのかをもっと考えてみましょう。
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【編集後記】
今日は天気が悪かったため、息子のサッカー試合が中止に。
元気が有り余る息子はプールに行きたいと。
1時間程度の間に、息子は1,300メートル、私は1,100メートル泳ぎました。
帰宅してから、明日の新宿シティマラソン(ハーフ)に向けて、
今度は妻と4kmほどランニングしました。

今日も素晴らしい1日になります。感謝!!
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