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ヒエラルキーの崩壊 #386

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こんばんは。渋屋です。

今日はやや体調を崩していたので、午前中は眠り続けました。
午後は家族で横浜までお出掛け。息子の歯医者の前に日産ギャラリーへ寄りました。



さて、昨日は小さな組織のスピード感が、大きな組織の体力を凌駕するのではないか?と書きました。今日ももう1つ。
このところ感じるのは、ヒエラルキーの崩壊です。

従来、ビジネスにおいては売り手と買い手が明確でした。
そこには買い手であるお客様が上で、売り手である業者が下であるかのような上下関係が存在していました。
仕事を受けた会社は、その一部を他の会社に任せることで、業者間でも上下関係が存在します。つまり、お客様を頂点とするヒエラルキーが存在していたのです。

しかし、私がこのところ感じるのは、このヒエラルキーとは対極の位置にあるフラットかつフルメッシュの関係です。

それを感じたのは、私がセミナーを行ったときです。
セミナー後に何人かの方から、「聞きたかった」と連絡を頂きました。その方々は、私から見ると雲の上の存在で、とても驚いたのでした。

しかし冷静に考えてみれば、得意分野は人それぞれ。
ある分野に関しては、ある方が売り手、私が買い手になったとしても、別の分野においては売り手と買い手が逆になるかもしれません。

大きな組織においては、専門分野毎に事業担当が居ますので、会社間の売り手・買い手が逆になると、その事業担当者も変わります。つまり売り手と買い手が逆になるのは法人単位であって、人間関係で見ると、全く別の人間関係が発生するのです。

しかし、小さな組織においては、売り手と買い手が逆になるときは、お互いに見知った顔でそれが発生します。
例えば、私が起業して、税理士さんに仕事を依頼させて頂くとします。その場合は私が買い手になります。一方、私が情報活用セミナーを行って、その税理士さんが聞きに来たとすると、税理士さんが買い手になります。

お互いに強みとする得意分野が異なるからこそ、お互いに上手く仕事を依頼し合いながら、それぞれのビジネスを加速させていきます。

今後は、ヒエラルキーの中で仕事をするのではなく、このようなフラットかつフルメッシュの関係の中で仕事をすることの方が、効果も高いし、余計なストレスからも解放されるように推測しています。

今日も素晴らしい1日になりそうです。感謝!!

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