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新規顧客100人に会いに行く

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こんにちは、渋屋です。

私の友人でスゴイ試みをしている人がいます。
新規顧客100人と、1対1で会い、無償でコーチングしているのです。

 

明確な目標が行動を生む

この友人はコーチングを学び、プロコーチとして活動している方です。この友人はコーチングを学んだ後、100人の方を相手に、無償でコーチングしています。1人当たり、短く見ても1時間。100人やったら100時間です。圧倒的な手間が掛かります。交通費も場所(喫茶店やレストランなど)代も掛かりますから、コストも掛かります。

これだけの手間と費用が掛かることを、普通、人はやりたがりません。

それでも、「100人やる!」と決めて、周りに宣言したことで、彼は次々と「コーチング受けたい」という人を見つけ、実施しています。必要以上に余計なことを考えずに、とにかくやると決めたことが、とんでもない行動力につながっているのでしょう。

 

圧倒的な経験を素早く蓄積

もちろん、無意味に100人コーチングしているわけではありません。これは私の推測ですが、圧倒的な経験を素早く蓄積するためではないでしょうか。

費用を頂いてやろうとすると、新規顧客を開拓するのにパワーが必要です。しかし、スタートアップの時期には、新規顧客を惹きつけるだけの十分な実績がありません。コーチという専門家である以上、まず必要なのはコーチとしての経験です。少し先には顧客開拓力を筆頭に、個人として事業を営むための様々なスキルが求められます。しかし現実的に、全てのスキルを同時に身につけるのは困難です。

そこで顧客開拓の負担を一気に減らし、専門家としての経験を一気に積むことができる、このような方法に至ったのではないか?と思うのです。数多くの顧客に会い、顧客の悩み・ニーズを知り、自分の強みを知る。経験を積んで、圧倒的なスピードでプロとしての道を突き進むことができるのではないでしょうか。

 

私たちも真似できることがあるはず

この圧倒的な経験を積む過程で、付随して様々な成果が得られていると思います。

例えば顧客基盤づくり。無償トライアルであれば、コーチング未体験の方でも気楽に申し込むことができます(私もその1人でした)。これはそのまま将来の顧客基盤をつくることに他なりません。100人終わる頃には、100人分のお客様の情報が手元に残ります。これはゼロから顧客開拓するのと比較すると、雲泥の差でしょう。

そして、無償トライアルを受けた人の中から、2回目の依頼をする人が現れます。リピートオーダーです。実際にこの友人も2回目以降の依頼を既に受けているようです。

さらに、このようにアクティブな活動をしていると、応援する人が現れるでしょう。仲間ができるはずです。どんな職種であっても仕事が1人で完結することはありません。多くの仲間ができることは、そのまま将来の経営基盤を強固にすることになるでしょう。

 

今日の例はコーチの例でしたが、これはどの職種においても多くを学べる事例だと思います。特にスタートアップの段階にいる人は、絶対に参考になることがあるはずです。 私はこの友人から、多くのことを教えていただいています。

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【編集後記】
今日は起業家の集まる場に行く予定でしたが、やることが終わらず断念。学び・人脈などが得られる貴重な場だけに残念ですが、自分自身の活動もしっかりやらねば!

今日も素晴らしい1日になります。感謝!!


【セミナー】
12月18日(月)経営塾

知っていることを、どこまでやっていますか?

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